Vol.8「デザインビジネスを上海で…思いと現実」
株式会社タックデザイン/武村 靖夫

30年の経験を生かし、急成長する中国で「デザインビジネスを立ち上げたい」との思いで上海支店開設を計画する。理由はUI(ユニオンインターナショナル)の活動に刺激されての事で、後で経験する大変な苦労も理解せず理想と夢だけで走り出した。
中国通のAさんに相談したが…「失敗するから止めとき」
別にBさんに相談したが…「騙されるから止めとき」
一応に皆さん否定的な意見で出鼻を挫かれたが、勇気の出る意見を言う人がいた。
「これからは日本と諸外国とのビジネスではなく、アジアと諸外国とのビジネスになる。中国進出は今後、必ず芽が出る。」
この言葉に背中を押され2002年2月、準備に入る。

①日本からの駐在員…
独身で中国に馴染め、仕事の出来るT君に決定

②資金…
なんとかなると思う

③開設方法…
A独資、B合弁、C私企業、の中から低資金で申請の簡単な私企業での開設で進める事にした。

④現地スタッフ…
中国人通訳1名、経理1名、ワーカー2名

⑤軸になるクライアント…
日本で取引のある大手S社 上海支店

⑥時期と場所…
2002年7月 上海浦東地区

⑦設備…
中国での必要なアプリケーションなど

①~⑦をまとめる為にはそれぞれの苦労が有った。
①の人選についてはT君も理解をし、すんなりと決定はしたのだが、問題はT君の事情で、中国に行けば日本での所在地が無くなる事になり、社会保険、労災などの特別な手続きが必要な為、その対処に翻ろうした事。T君の家財道具の処分、移転保障、日本と中国間との必要書類の作成などなど、小さなことで大変な労力を必要とした。

③の私企業での開設では、書類上中国人が代表者になる為、名義を貸してもらう事が必要で、信頼の置ける人との交渉をしなくてはならない。

④の人材については運が良く、まず通訳の出来る優秀で、日本人の気持ちを理解する女性をUIルートから紹介され、さらに私企業の名義も貸してくれる事になり、経理担当の社員も彼女の紹介で入社した。彼女の協力が無ければ上海支店構想は無理だったかも知れない程、運の良い出会いをした訳だ。
又、デザイナーの求人ではUIルートで、東華大学の教授と知り合う事が出来、信頼のおける学生を紹介して頂く事が出来た。

これでとりあえずの準備は完了したのだが、これからが日本と中国との文化、感性の違いに悪戦苦闘の経験をする事となる。

苦労するだろうと想像していた上海支店開設までの体制作りは意外と順調に進み、浦東中心部の便利で、環境の良い場所に開設できた。
近くにはパソコンショップ、八百半デパート、オートバックスなどが有り、中国の活気あふれる雰囲気が満載の所で、大変気に入り、よーし頑張るで、と意気込んだが発注したイス、机、棚、がまだ届かない。日時をしっかり約束したのに何の連絡もない「いったいどーなってるの」と問い詰めたところ、「今作っています」で、いつ完成していつ納品? を確認すると出来れば連絡しますの返事。あきれて言葉も出ない。
こちらの予定など全く意識していない。通訳の小亜が一言、これが中国です。待ちましょう。翌日出勤すると約束もしていないのに通路に出てきた者が、「朝の7時から待っていました」と平然とした顔、…も~知らん…まずはこんな感じで、なんとか仕事が出来る状態になったが、レイアウトするとなぜかデザインするをする会社のイメージと違う。内装が暗い、照明が暗い、仕方ない内装をやり変えよう。早速業者に依頼した。見積もりを見てびっくりした。こんなに安くていいの? ありがたいよろしく。3日ほどで壁、天井、床、照明器具などの改装が済み何とかそれらしくにはなり、一安心。しかしそれから数日後、予期せぬ事がおこった。朝出勤した時、部屋の中が何か変、照明をつけておどろいた、と言うより信じられない。こんな事有り得ない。【天井の壁が落ちている】部屋の中はムチャクチャで、改装費の安いとか言う問題と違う。ど素人に仕事を依頼したようだ。
こんな困った事もある。仕事中に度々停電があり、ワーク途中のデータが無くなり、作業のやり直しをする事が多く、最近かなり改善はしたが、仕事に多くの支障をきたしている。中国の電力事情をよく理解し、まめにバックアップをし作業する事が大切だと思う。

有名大学から推薦学生の面接をした。一人は日本でのデザインコンペで入選し、大学教授もお墨付きの男性A君、もう一人はまじめな性格で、よく働きそうな男性B君、この二人を採用し、教育して行くつもりでいたが、お墨付きのA君がかなり生意気なやつで、自信過剰なのか「自分には能力がすでに有るので、指導してもらわなくても十分通用する」などと言い、雇用条件を要求してきた。しかしこちらからテーマを出すと、やはり力不足なのだが、能力は確かに有りそうなので、採用を決定した。
もう一人は謙虚に自己評価したので、採用決定。いずれにしても確かな判断が出来るのはまだ先の事なので、しばらく様子を見ることにし、二人と契約を交わす事にした。中国での雇用形態は日本とは少し感性が違い、と言うより日本人の感性と違い、双方ともかなり割り切った雇用関係で、条件が合わなければ辞め、役に立たなければクビ、これでお互いが納得するそうで、簡単と言えば簡単、問題といえば問題で、日本企業から見れば、これは組織作りに支障があり、会社としての雇用体制の基本を作る為にも契約書を作成することにした。その中の1項目に〔契約は3年間とし期間内で双方の一方的な都合で解雇、又は退職する時は、申し出た方が、給料の2ヶ月分を保証金として支払わなければならない〕と言う項目を入れる事にした。
この契約書が3ヵ月後意味を持つ事になる、ある日A君が突然に保証金を支払うので、退職したいと申し出てきた。

保証金を支払っても退職したい理由は、彼の就職先第一希望は、GEだったそうで、当社はどうも滑り止めだったらしく、GE側からの返事がなかったので、しかたなく我社に就職したらしい。しかしGEから遅れて採用通知が来たそうで、A君は両親からも大手企業の就職を勧められ、保証金を支払ってでもGEへ就職したかったらしい。
それから3ヶ月後想定外な事があり、彼の先生からの電話で、A君がGEをクビになった大変困っている、そちらに戻りたいと彼が希望しているのでお願いできない、との勝手な事を言ってきたので、何を身勝手な事を言う奴だと腹が立ち、即座に断った。
日本では考えられない彼の行動だが、中国では当たり前らしい。しかし嬉しい誤算も、もう一人雇用したB君は想像以上に能力が有り、まじめで、完璧ではないにしても日常会話を日本語で出来る様になり努力家で、今では上海支店の中心人物として活躍している。

上海支店を開設してから今年の7月で5年になる。この間に得た中国を表現すれば、日本よりも自由な国、信じられない程の変化と成長をしている国、世界のローテク、ハイテクの技術と人種全ての溜まり場、これでもまだ書き足らないが、とにかく世界の全ての物が上海で手に入る。例えば、変化と成長を感じる事の一つとして、あの天井が落ちたマンション周辺の表通りにはインテリジェントビルが立ち並んでいるが、裏通りには香ばしい匂いが漂うバラック小屋が密集している所で、なんともアンバランスな町並みだったのが、突然全ての家が無くなり、あっという間に更地になり、その場所は現在家賃が最低100万円するインテリジェントビルに変貌している。又前の大通りが予告もなしに通行止めになった。後で判ったが、このあたりからトンネルを作るらしい。おかげで、空港から我社へ行くのにタクシーが通れず、変なところで降ろされ迷子になる始末で、それ以降は胃の痛くなるような暴走タクシーに乗らず、この年運行した、リニアモーターカーに乗る事にした。
このリニアモーターカーの料金が意外に安く、航空券を所持していれば、50元が40元に割引され、乗り継ぎの地下鉄の料金をプラスしてもタクシーより安くなる。所要時間もタクシーで1時間近くかかるところを時速430キロで、わずか7分で行く事が出来る。この様な乗り物を日本に先駆け、上海に導入させた中国の経済力と行動力には本当に驚かされる。とにかく支店開設から比較すると周辺が急速に変化し、車の異常な増え方などで、ロケーションが大きく変わり始めている。今やこの周辺で、一番みすぼらしいのが我が支店のマンションのみになってしまった。デザイン会社が、この周辺で一番きたなく感じる所にいる事は我慢できない。そんな訳で、開設3年で、支店の場所を移す構想をたてる事にした。
この頃少しお洒落な貸しビルの家賃は150平米程度であれば、安くても月50万円はした。今の家賃は7万円で、奮発したとしてもこちらの予算は20万円までと決め探してみたが、上海中心部は今や日本での貸しビルと変わらないどころか、それ以上の賃貸料で、こちらの予算であれば上海中心部まで1時間以上離れるとあるのだが、大変不便で、最近の上海交通事情などを考えると、仕事に大きなマイナスである為、半ばあきらめていたが、その年上海で開かれたデザインビエンナーレの催しに参加した際、思いがけない情報が入ってきた。この催しを協賛している団体が、現在建設中のビルで、デザイン関係の会社のみを誘致している。賃貸料も安く、さらに今契約すればもっと安くすると言う耳寄りな情報があり、関係者と会いとにかく物件祖を視察する事にした。
そのビルは新築ではなく、以前は国営倉庫として利用していたそうで、天井が4メートル30センチと高く、広々とした空間で間取りも良く、完成予想図のイメージも悪くなく、所在地も今よりさらに中心部に位置し、賃貸料も予算以内なので、チャンスと思いこのビルに移転する事に決めた。
決定してから4ヶ月後ビルが完成した。と言っても外装のみで、中国では内装工事は全て借主負担で行うのが一般的なので、デザインから工事までを業者に頼む事にしたが、あの天井落下事件があったので、今回は責任のとれる本当のプロに依頼する事にした。依頼した業者は、以前ジェトロとの中国デザイン事情調査に同行した際知り合った、日系のインテリア業者に依頼する事にしたが、見積もりを見てビックリ、ドッキリ。業者に言ってやった。中国なのに内装費が450万円。「何考えてるんや、ビルが建つわ!!」業者反論、「見積もりした材料は全て日本製で、什器関係も全て日本製での見積もりです。」日本人と見て駆け引きをしたのか知らんが、全て中国製で、まともな工事をする事、什器関係は全てこちらで調達するので、なるほどと思える再見積もりを出すよう指示をした。
そんなこんなで予算内で何とか完成させ、内装のデザインは、少々それらしすぎるが、あの天井が落ちた部屋を考えると比較にならない部屋の広さ(240平米)と、デザイン会社らしい雰囲気には満足している。
しかしそんなに都合の良い事ばかりがある訳ではなかった。この移転が思わぬ事情で、開設以来最大の問題が発生する事になる。

今後の中国ビジネスを思い多少の苦労も覚悟し、可能な範囲で出来る事を準備して来たつもりだが、思わぬ事が起きてしまった。スタッフの士気をより上げる為、クライアントに対するイメージアップを考え、又求人の際、レベルの高いスタッフが来てくれる事、などなど今後のプラスになる事を考慮し、このオフィスに移ってきたのに。……小亜が退職する事に……。なんでや?
彼女がいたからこの難しい中国で、ここまで来る事が出来たのにショックや。知的で、良く気がつき、日本人を理解し、スタッフをまとめて来た彼女がいなくなると大変な事になる。もう一人通訳のスタッフがいる事はいるが、力量の差は比較にならず、間違い無く今後の展開に大きな影響が出る。
退職理由は、彼女が購入したマンションから移転したオフィスまでの通勤時間が、片道2時間かかる事、そして彼女が妊娠している事、出産後の事などが理由で、我社に対する不満ではないとの事ではあるが、退職したい気持ちに変わりは無く、あの手この手で説得はしてみたが結局退職する事になった。彼女も随分悩んでいたようで、その後何度か私にお詫びのメールが届いた。
彼女が居なくなり、他のスタッフの気持ちを計れない状態になり、言葉の違いで十分なコミュニケーションもとれず困り果てていたが、上海支店長からの話では、小亜も退職での影響を気にしているようで、時折スタッフにアドバイスをし、士気が落ちないように事務所に顔を出しているらしい。彼女らしいなと感じつつ、彼女の退職した事が残念でならない…。
しかし彼女はその後、私の想定外の行動を起こした。退職後しばらくして出産し、落ち着いたところで、又働く事にしたようで自宅から通勤の楽な外資系企業に勤めるべく、求人企業リストから日系企業のO社を選んだ。このO社は日本で当社と長年の取引があり、その関係で、私と彼女は、以前このO社上海工場に何度か訪問した事がある。偶然にO社は彼女の自宅から来るまで10分程度らしく、彼女としても大手企業のO社に勤めたいと思ったらしいのだが、経緯からどうも私が迷惑するのではないかと思った様で、私にO社への面接許可を確認して来た。
私が彼女を評価する理由に、中国人の多くはこのような義理立てをすることはまず無い。知らない内に隣の会社に勤めていた、そんな話は山ほど聞く。その彼女の為にOKするのは当然の事で、後日O社に面接に行く事になった。
面接当日、担当者は偶然にも以前訪問した際、お世話になったK氏(実は日本での顔も知り)で、双方とも驚いたようで、彼女から面接に来た経緯を説明したが、K氏が彼女に言った条件の一つに、直接私と連絡を取り、承諾が取れれば雇用可能だと……後日彼女に連絡するとのことになったらしい。後日K氏から連絡が入り、私が評価している彼女の能力を説明した上で、めでたくO社に採用される事となった。
彼女がO社に入社してから半年後、予想もしていなかった展開が、というより少なからず私も期待していた事を彼女も考えていたようだ。
O社の配属先は、彼女が当社で経験して来たカタログドキュメント関係で、マニュアル取り説などを作成している。彼女がO社で担当した案件で、現在取引している業者の仕事はかなりひどい状態らしく、安心して任せられないと上司に説明し、今後安心できる業者に変えたいと口説いたらしい。
その安心出来る業者に我社を推奨してくれたようで、最近仕事の打ち合わせで再三来社し、スタッフと接している。そんな訳で退職したにもかかわらず、彼女と我社の良い関係が生まれ、私が上海に行くと彼女を交え、スタッフ一同と食事をすることがよくある。
……何が幸いするか判りません……。

追記……このことを懇意にしているO社重役に話すと……お前、上手い事言って彼女を送り込んで来たな?なんてキツイ冗談を言われております。

上海に進出してから今年で6年目に入る。様々な経験をし、上海支店は存在している。しかし、中国進出が成功したのかと問われると、私の気持ちの中では今でも中国の入り口にいる感じで、皆さんから「良く頑張っているね。」なんて言われると正直恥ずかしい気持ちになる。
この5年間で中国は驚くべき進歩を我々に見せつけている。中国産業界は驚異的な成長をし、サービス産業界も進出した頃と比べ、桁違いの成長をしているように感じる。
それに比べると我社の5年間の成長が「この程度か~情けない」と思ってしまう。この気持ちにさせる大きな理由は、未だ確かな中国企業との取引が出来ない事で、日系企業とは上手くいっているが、これまで付き合った中国の企業とは思惑が合わず、まともなビジネスにつなげることが出来ていない事と、日本でも苦労する優秀なデザイナーの確保、雇用してからの教育と指導が、言葉、感性、思惑の違いで満足出来ず、又日本からプロダクトのデザインスタッフを送り込めない我社の事情があり、上手く機能していない。苦労の割には思い通りに事が進んではくれない、などなど…。
ところが人生判らないもので、昨年後半に思いがけないビジネスチャンスが訪れた。以前日本で取引のあった企業に勤めていたEさんから思わぬ話が。彼は脱サラ後に起業し、現在取引をしている中国杭州を拠点とするEC者の仕事を請けてくれなかとの事。仕事の内容はデザインと設計、試作品までの得意分野で、以来は大変ありがたい事ではあるのだが、今日まで苦い経験をしている中国企業なので戸惑いもあったが、こちらの条件としてデザイン、設計の納品前に費用の支払いが確認される事、試作も同様との約束で受注した。
結果は、初めて中国企業から200万円近い金額を振り込んできた。正直いって何の問題もなくこんなに話の解る企業もあるとは驚いた。とにかく約束を守る中国企業と初めて出会った訳で、今後も付き合いたいとEさんに相談し、この企業が発展するために必要なブランドイメージの大切さを説き、PI、CIの提案をする事にした。後日、是非会いたいとの事で、杭州に出向きプレゼンする事になった。
この様な展開を想定して、我社には2年前に採用した中国人がいる。彼の名前は「曹」。30歳中国国籍、祖母が日本人で、日本語に精通し、日本人と中国人の感性を兼ね備えている。日本の精華大学大学院卒で、以前から中国展開を考える上で、彼のようなデザインを理解出来るスタッフが是が非でも必要で、以前から人材の紹介を大学に打診していた。
過去、何人もの中国人留学生が面接に来たが、デザインを語る以前の問題があて、ある中国人女性の要望が、勤務地は北京で、条件として給料は日本人と同じで、北京のマンションの家賃と家具は全て会社で用意して欲しいとの事、彼女がプレゼンしたお粗末な作品を見せられ、よくもこの様な要求が言えるものだと呆れたことがある。しかし採用した彼の対応は違った。
「給料は評価した内容で決めてください。頑張りますが、役に立たなければ解雇されても仕方ありません。」との常識のある対応をし、信用できる人材と判断して即採用することにした。
今回の商談において彼の活躍は目覚しく、その時々の判断力とデザインを理解して通訳してくれた事で、双方の思惑が正確に伝わり、商談がスムーズに運べた大きな要因だと思う。今回、彼の能力を確認できた事は今後の展開を考える上で、大きな戦力になるはずだ。
又、EC者の最高責任者は大学教授でかなりの実力者と判り【我々】を信用し気に入った様子で「他の大手メーカーも紹介したい」との話になり、もしこの事が上手く起動に乗るとすれば、この5年間のガマンはこの時の為にあったようなもので、苦労も報われる。中国では何度も痛い目に遭っているので、この話が本物で今後繋がるかどうかは判らないが、これまでとは違う展開なので、かなり期待出来ると思っている。

今回の件が順調に運んだ理由は曹の力と【我々】の協力体制の中身にある。
【我々】だが、PIを担当したのはタックデザインで、CIを担当したのはKDOUの仲間、スタジオノイエの皆さんで、2社のコラボレーションが上手く機能して信頼を得た背景がある。両者とも中国ビジネスに於いての目線は同じ所にあるため、コラボレーションがとりやすく、今後も互いに協力しながら中国ビジネスを軌道に乗せて行ければと思っている。

5話に及んだ私の生々しい体験をお読みいただいた皆さん、実は5話では表現出来ない様々な経験と恥ずかしくて記事にしたくない内容が多々あります。
その様な言えない話は小さな声で、こっそりさせていただきますので……。

追記……言い訳ですが、私はラブレターも書いた事が無い、筆無精者でして、誤字、脱字、無礼で幼稚な文章は武村のキャラだと思って目をつむってください。

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